手に負えない俺の滑らざるをえない話。
朝生よりもしゃべり場の方が目の保養になるだけベターと思います。
オタクとアメカジの親和性についての熱弁を受けつつ、私男だけど彼氏の股間がマジックテープ式だったらやっぱり死にたいのかなあとか考えてた一日。
私という全身の全細胞を構成する全分子が運動不足になりがちな季節になってまいりました。寒いってことです。
所謂ラノベ文体の肝要なところは、長ったらしい言い回しのみならず、その後に同内容を簡潔にまとめる点にあるように思われる。こうすることで読解までの負担を些かなりとも省略できる上、文字数も稼げる。
また書くのが億劫になってきた。何につけ何とかかんとか何かをか書ければとこそ思われかしましまほし。さにさにありなんなん。
語彙を増やすというのは、熟語や慣用句を暗記するというのとはわけが違うわけで。ナズもきっとそう言ってた。
しかし、読点を減らす試みをやりすぎた。
HDDん中がぱんぱんだぜ。そろそろテラの世界を目指すか。
さてま。