国内で感染者見付かったら大学が休みになるってのに七連休でMOTTAINAI。貴重なGWですが感染列島なので仕方ないのでゲームしたいので引き籠もらざるをHENTAI。年末って逆から読むとつまんねになってだから何。「I think that that that that that writer used is wrong.」と「ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうんちゃう」って似てますよね。
ずいぶん前からBSが映らなくなってうちのテレビだか分配機だかBカスだかが悪いのかなって思ってたけどどうもアンテナの方が悪いみたいで誰か大家に連絡してるだろって思ってたけどどうも誰もしてないみたいで誰だってそうする、俺だってそうする。
真3マニクロをがんがん進めるよ、進まないよ。マタドールにマタドられまくって初パト。頑張ってレベル上げをして衝撃無効のアメノウズメを作って何とか倒す。この悪魔合体の面倒くささはペルソナ3を越えた。なぜ選択→キャンセル→選択で継承スキルが変化しないのか。まあレベル上げで地道にゴミスキル消していけばいいんだから今頑張っておけば後々楽になってきっと嬉しい。人修羅がーアマラ深界でー人修羅がーメノラー配置ー。IWGPに到着。妥協しまくってモムノフを作る。イヌガミが何かマカミになってフォッグブレスがつええ。ありったけの補助スキルを積み込んだらトールがヌルゲーすぎた。こんな巨人は壊せてもたった一人の人間さえご自慢のトールハンマーで殺せないような奴がナンバー2じゃ紅茶にブランデー一滴垂らせねえ。もうこのままブクロ支配できんじゃねと本営乗り込んだらライドウが出てきてフォッグとタルカジャあれば楽勝だろとか思って調子扱いてオートにしてたらヨシツネとモコイさんにフルボッコ。本日の成果、2パト。
今日は気合い入れて漫画読みました。
ハヤテのごとく!』19巻を読む。ケロロのポジションを密かに狙ってるのかと思ってました。誰得のギリシャ編をとっとと始めちゃってちゃっちゃと終わらせちゃって下ちゃい。ラスベガス編が俺得。
パンプキンシザーズ』11巻を読む。なんだか方向性が分かんなくなってきちゃったんぷきん。わりとこじんまりといきそう。
『ももんち』を読む。冬目先生はもうこんな感じで一巻完結ものを描くかオムニバスものを描いてくれれば俺が喜ぶ。
『以下略』を読む。進めの方も早く単行本化しないかなー。
今日じゃないけど読んだ漫画をまとめる。
世界の終わりの魔法使い』の1、2巻を読む。いまいち。なのに『凹村戦争』も読む。きた。これきた。『試作品神話』を読む。話の方が無難すぎる。『ディエンビエンフー』を5巻まで読む。これで勝つる。
『魔剣X ANOTHER』全2巻を読む。打ち切り気味だったりで話の方はぶっ飛びまくり。でも絵がとっても素敵で特に血の描写が素敵。『ドロヘドロ』を12巻まで読む。高い本だからぼちぼち集めていく気だったけど2巻まで読んだところでやめられないとまらない衝動買い。ニカイドウがさらわれちゃったあたりでややこしくなっちゃってスカっとこなくなった、でも煙サンが死んじゃってやっぱり面白い。割と脱力系。
『拡散』全2巻を読む。最初の話と拡散っていうアイデアは面白かったんだけど後が微妙。『ミヨリの森』1巻はよく覚えてない。
『魔女』1、2巻を読む。素敵やん。
『ブランコ』1、2巻を読む。イーネ。
『ヴァンデエミールの翼』全2巻を読む。名作。まだ『なるたる』読んでないんであれなんですが長編よりも短編の方が好きで、何かこう静かで淡々としていて予定調和ってて詩的な雰囲気がとてもいい。そんなこんなで『終わりと始まりのマイルス』1巻は俺の中でもうヴァンデエミール越えちゃいそう。
『虹ヶ原ホログラフ』を読む。最近ミステリ読んでないせいか今更こんな仕掛けでやられちゃって破れかぶれで蒙昧な私はもうまいっちゃった。『ひかりのまち』はそこそこ。
『ミツバチのキス』1巻を読む。え、続いちゃうのこの話。
『性本能と水爆戦』1、2巻を読む。安く見付かったので超ラッキーと思ったら合冊して復刻していてがっかり。ちょっといい話もあれば投げっぱなしってる話もあれば後者の方が好き。心地良い意味の無さ。
『ブラッドハーレーの馬車』を読む。ブラッドハーレーに送られる少女の末路が冒頭に壮絶に示されているおかげで、後の話はそのへんを省略できるというなかなか悪くない構成なのではないでしょうか。手を振ってる姿なんてずっしりきちゃう。
『テレビばかり見てると馬鹿になる』を読む。よんどころないとりとめない感じが肝心じゃないんじゃないか。
エンブリオ』全3巻を読む。エログロな『寄生獣』なのかと思ったら結構違ってた。あれは寄生した後の話で、これは寄生するまでの話。オチをどうするのか不安でしたが綺麗に決まってああこれはいい作品だなと。
『アコニー』1巻を読む。2、2巻を早く。
こぐまレンサ』完全版を読む。講談社BOXの漫画は結構信頼できる。これはどうしようもなく傑作。漫画ってのはこういうことをやってもいいんだな。
Qコちゃん THE地球侵略少女』2巻を読む。あっさり見付かってあっさり読んじゃってあっさり打ち切りぎみの放り出し方で終わる。『フリクリ』がうまくいってたのは、原作がこういう無茶苦茶を許容しちゃう作品だからなのかもなあ。
『東方見聞録 市中恋愛観察学講座』を読む。岡崎京子の漫画って結構感覚がしっくりくるところがあってそこがたまらない。こういうのほほんとした作品でも、他のはちゃめちゃな作品でも、ぐちゃぐちゃな作品でも。
君たち! ロックの話をしろよ!
Number Girlの『OMOIDE IN MY HEAD 1〜BEST & B-SIDES〜』を聴きまして、「鉄風 鋭くなって」を聴きまして、Number Girlは本当にいいバンドだなと、今更ながら思っちゃったり何かしちゃったりしまして、『OMOIDE IN MY HEAD 2〜記録シリーズ1〜』も『OMOIDE IN MY HEAD 2〜記録シリーズ2〜』も聴いちゃいまして、我らが松山サロンキティでの音源なんかもあってNumber Girlって最高だなと、今時にして感じちゃったり何かしちゃったりしまして、『OMOIDE IN MY HEAD 4 〜珍NG & RARE TRACKS〜』まで聴いてしまいまして、『SCHOOL GIRL BYE BYE』を聴いて「OMOIDE IN MY HEAD」を聴いて初めてNumber Girlを聴いたような気分になって、『シブヤ ROCK TRANSFORMED 状態』と『サッポロ OMOIDE IN MY HEAD 状態』も聴いて、未だに聴き続けているのです。こう、だらだらと横断歩道などを渡っておりますと、ふとNumber Girlいたいな音楽を聴きたくなったりしましてね、そういう時ってNumber Girlを聴く他に手立てはないのでありまして、故に、Number Girlは聴かざるを得ないのであります。でも何だか消化不良で、「鉄風 鋭くなって」や「Tuesday Girl」が好きな自分としては、この『SAPPUKEI』直後ぐらいの調子の曲をもっと聴きたかった。
ZAZEN BOYSの『ZAZEN BOYS II』を聴く。そこそこ。こういう路線もこれはこれで。
ART-SCHOOLの『Requiem For Innocence』を聴く。それなり。やっぱり「DIVA」がやっぱり。
ストレイテナーの『LOST WORLD'S ANTHOLOGY』を聴く。音の作りは好き。「TRAVELING GARGOYLE」がそこはかとなし。
くるりの『TEAM ROCK』を聴く。「ワンダーフォーゲル」を聴いた瞬間くるりっていいバンドだなあと。何か最近そんなことが多くって歳を取った気分。それでまあ熱が付いちゃって『ファンデリア』に『さよならストレンジャー』、『ワルツを踊れ Tanz Walzer』と持ってない分も揃えてしまった。どのアルバムも2つ3つは好きになる曲があるのが安心。アルバムとしては『ワルツを踊れ Tanz Walzer』が一番好き。
ROSSOの『Dirty Karat』を聴く。適度に重たい音がいい。「1000のタンバリン」が無敵。
レミオロメンの『ether』を聴く。「3月9日」が桜ノ雨ってるというので聴いてみたら意外といいじゃん聴くまでもないじゃん。
フジファブリックの『FAB FOX』を聴く。ここ最近聴いたアルバムではこれが一番良かったな。気持ちのいいリフにやたら凝った展開、ボーカルが歌詞も含めて面白いし、どの楽器もキャッチーなフレーズがあって飽きない。中盤からちょっとダレるのが惜しいけど、最初と最後は完璧。「銀河」と「地平線を越えて」が特に気に入った。
髭の『I Love Rock n' Roll』を聴く。結構ポップなのに曲があまり広がっていかないのが残念。「ブラッディ・マリー、気をつけろ!」とか「王様はロバのいうとおり」とかメロディーはすごく好きなんだけど好きなだけに。
はっぴいえんどの『シングルス はっぴいえんど』を聴く。春先にこの頃のフォークだとかロックだとかをしんみりと思い返したりしてみてその流れで。もちろん好きだからこそそうするわけで。
RCサクセションの『COVERS』を聴く。子供の頃、忌野清志郎は宇宙人だと思ってた。「ラヴミーテンダー」とか「サマータイム・ブルース」とか冗談みたいでちょっと笑えるけどでもうまい。反核思想に時代を感じたりして賞味期限切れ気味。