文学フリマへ足を運ぶ。収穫はそれなり。長くない。

ボブ・ディランの『Slow Train Coming』を聴く。ここから始まる三部作はどうも音がR&B臭すぎるというか、かっちり作られすぎているというか、あまりディランらしくなくて微妙。「Gotta Serve Somebody」、「Slow Train」、「Man Gave Names To All The Animals」がいい。

LIVE FOREVER』が安く買えたので見る。思いの外面白かった。イギリスと日本はよく似ていると思う。

最近散漫だな。これは良くない傾向だ。