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きれいはきれい、きたないはきたない。
22人の嫁をたてひとつひとつがみんな俺の人生だねって言って過ごした一日。
マニクロとマニフィコはよく似ている。カブキチョウのことはよく覚えてない。いつの間にか仲間になってたディースがかなり使えた気がする。メノラーをポイ捨てしてアマラ深界第二カルパへ突撃。ファントムがヤバイことは重々承知してたんですがいつものように調子こいて玉砕。サルタヒコを作ってはみたものの使い道が思いつかない。マタドールも作ってはみたものの用途が分からない。オルトロスにジオンガとメディアとタルカジャを継承させてはみたものの何故かベンチを暖めている。ディースがようやくディアラマを覚えて攻守最強形態かと思ったら即効で電撃無効に変化させてしまう。落ち込みつつレベル上げをしていたらおめでとう！　ディースはヴァルキリーにしんかした！　しかもディアラマがランダマイザへ変化する。ランダマイザって何なのかと思ったら全ンダ系を同時にかけるみたいな空気を醸し出していてちょっとチート臭くておいしい。面子はエースヴァルキリーさん、煌天の会心を会心へ変化させるという異端の戦略を武器とするプリンシパリティ、何故オルトロスよりこいつを優先しているのか分からないアラハバキ。何だかんだで耐性悪くないんだから回復スキルの一つでもあればいいものを。そんなアラハバキが軽快に弱点を突かれる等のトラブルを経るも滞りなく探索完了。閣下のありがたい話を拝聴できるとわくわくしていたのに閣下は出てきただけで一言も喋らず。何だこいつ。喪服のババアがどう見ても先生なんですがどうすれば結婚できるんでしょうか。エンカウントしない場所でぐるぐる回ってアメノウズメのMPを回復。チャクラの具足マジヤバイ。第三カルパへ行く穴の前でアラハバキが「去年まで金無し君だったけど、ワープゾーンで二年で350万貯めた。一度やってみなよ」とか言い出して俺の怒りが有頂天。髑髏の騎士四人組と語らう。帰るついでに、放置していた呪われた道へ入ってみる。単なる無効化不可なダメージゾーンと判断しダメージなんて関係ねえとぐんぐん突き進むとアバドン王とエンカウントして何これ。即効で逃走して事なきを得たものの、呪いヤバイマジヤバイ。ありったけのメディアとディアでエンカウントしそうになったらまんたんを心掛ける。唐突にトウテツ三人組から先制攻撃をされ一瞬でヴァル何とかが死亡するも、アラハバキ先生が物理攻撃を無効化、生き延びることに成功した。更にトウテツ三人組とエンカウント、逃走に失敗。一撃で何とかリティが死亡するも、アラハバキ師匠が耐える。一々闇ブローカーから買ったヌエのサマリカームが光る。そしてようやく最奥へ到着、25万マッカの桃源郷を彷徨うが如くの圧倒的至福っ……！　ここは出てくる敵がぬるいのでヌエとウズメをチャクラっておいて体調を万全に整える。帰り道、またぞろトウテツに襲われるもアラハバキ神で回避、これは一歩間違えるとメギドで大ダメージを受ける運ゲーなので後ろの俺が拍手し出した。無事帰還。折角だからと第一カルパで入れなかった部屋などを探索。冒険のお供に買ったピシャーチャは、ライトマしか能がないサルタヒコの値切りのことを「あなたのレーゾン・デートゥル」と呼んだ。もう第一カルパ如きで苦戦するはずもなく、魔法の箱を開けるべくカグツチを大きくしている最中、ヨモツイクサにムドで俺が葬られる。本日の成果、2パト。