わんばんこって言おうとしたらカワバンガって言っちゃってわぴこがなでなでしてくれたよ。
「盛るぜぇ〜超盛るぜぇ〜」ってあるじゃないですか。この「盛る」って「さかる」だと僕は思っていたんですよ。だって「もる」だと別に大したセリフじゃないじゃないですか。アボガドロもおかず臭さにびっくりじゃないですか。状況が容易に想像できちゃうし。そんなので盛り上がるわけないでしょう。でもさっき動画で確認したら「もる」でしてね、でもやっぱりほっちゃんが正義なわけなのでして、やっぱり僕はみのりん派であることを崩さないわけなんですよ。
人修羅さんの目がテン! すんなりイケブクロ坑道を通り抜ける。アサクサでセーブしようとしたらメノラーが揺れる揺れる。まだ回復も済ませていなかったので逃走。ターミナル前で待ち伏せとは汚い魔人さすが汚い。その後もこいつにおっかなびっくりしながらアサクサ探索。サカハギさんマジパねえ。子供相手に本気でパズルに挑戦する。ステージ8で小一時間詰む。結局これが一番難しかった。14とか15とかからは手数さえ多いものの、きっかけ一つで一気に解けるからあまり悩まなかった。最後19、20は流石に苦しかったが、綺麗に解けていくからあんまり辛くはなかった。ひたすらしんどい8こそ鬼門。とりあえず無事にマガタマゲット。ここで遭遇したら今日はもうやめようという気でターミナルに向かい、何とか通過。一旦イケブクロ坑道へ戻り、スルーしていたオニ四人組を狩ることに。三人目まではすんなり。最後のオンギョウキで大苦戦。というか死んだ。アサクサでだいそうじょうを作り、常世の祈りを覚えるまで成長させ、再戦。見事なまでのGORIOSHIで勝利を収めた。いい加減鬱陶しくなってきたのでホワイトライダーへ挑む。ヴァルキリーがテトラジャで即死無効化、ヴァルキリーがペトラアイでお供を石化、ヴァルキリーがランダマイザで敵を弱体化し、余裕の勝利。常世の祈り、サマリカーム、チャクラの具足を継承させたオンコットを作成。今後こいつを主軸に攻略を進める。合体とか仲魔集めとか面倒臭がってるせいで全然全書が埋まってないが気にしない気にしない。前回の反省から、人修羅には耐呪殺と耐破魔をつけておく。無効じゃないから微妙ではあるものの、おまじない程度に。吸魔がとてもとても便利。だいそうじょうの瞑想とか反則かと思う。レッドライダーもあっさり倒せたので、オベリスク登頂開始。敵として出てくるアラハバキが邪魔すぎる。こいつだけ物理無効のせいでオートにできない。仕方がないので人修羅の竜巻で狩っては吸魔のルーチンワーク。仲魔の回復はオンコットにまかせ、万全の調子で進んでいく。だいそうじょうが電撃無効をリカームに変化させてはじまった。アラハバキを竜巻で狩る。狩る。狩る。パトる。衝撃反射のカラステングがいるのに竜巻で狩るとか池沼かと思った。リカーム消えちゃったせいで今日はもうやめようという気でぶらぶらしてたら、だいそうじょうが電撃無効をテトラカーンに変化させてはじまりすぎだろ。このビッグウェーブに乗るしかないと思いランダマイザとチャクラの具足を継承させたホルスを作る。見覚えの成長が初期スキルなのがさりげなくかつ嬉しい。オンコット、だいそうじょうをメインに、オルトロス、マタドール、ホルスを適当に使い分けて上る上る。マタドールはデクンダとスクカジャ、ラクカジャのお陰で補助要員として優秀なことに気がついた。そろそろマカカジャが欲しいのでバフォメットのスカウトを試みるものの、多分人修羅の属性の関係で無理っぽいので諦めた。その代わりと言っちゃ何だがベリスが勝手に仲魔に加わった。長い目で育てていくことにする。三姉妹は回復せずに突っ込んじゃって焦ったけど、クロトさえ倒してしまえば毎ターン常世っておけば敗北は有り得ず、完勝。先生が何か大変なことになってた。アサクサが復旧しつつあるというので言ってみる。一通り見て回って、大金、宝玉、白血球、赤血球その他諸々の愛を犠牲に七顧の礼を尽くしてティターンを引き抜く。長い目で育てていくことにするがこいつの覚えるスキルが微妙の何のって。オンコットがハヌマーンに進化、テトラカーンに加え気合いからの絶妙剣で無双状態へ突入。ヤングの領域シブヤでご立派になれなかったマーラ様と戦闘。殴るたびにディアラハンで元気になるので、最大までタルカジャをかけた上で、ティターン様が挑発し、テトラカーンで冥界波を反射、後は普通に責めて勝利。常世の祈り、気合い、チャクラの具足、ラクカジャ、タルカジャを継承させてヘルズエンジェルを作成。こいつにハヌマーン、ホルスの盤石の体制でシンジュクへ出向き、ブラックライダーをすんなり倒して此度のメノラーコンプ。イケブクロ本営で氷川に会う。俺の思想どう思うって訊ねられる。すごく……ようがすですと答えようかと思ったが、何度見ても髪型が笑えてくるので断っておいた。第三カルパへ。オートが楽ちん過ぎるがために、力重視の脳筋パーティでここまできたので、何回やっても何回やっても魔の扉が開けないよ。そんなことをしている内にヤクシニーから猛反撃を食らい、オセが龍の眼光をして殴りまくってきて死亡。ああ……俺のアラハバキはベンチにある……本日の成果、3パト。
本屋に行って、並べられている文学を手に取り、ぱらぱらと読んでみます。素晴らしい。そこらにあるのを適当に読んでみます。素晴らしい。現代の文学に僕自身はそんなに悲観していない。全体的に文章は上手だし、物語もきちっとあって、文体だって考えられている。過去の名作と比しても決して捨てたもんじゃないと思います。だから問題は別であって、高い文章力だとか、斬新な設定だとか物語だとか、奇抜な文体だとか、読者の皆様方は本当はそんなに望んでないんじゃないかってことなんです。正直なところそんな概念自体が退屈で、だから袋小路ぶら小路。でもそんな意見もずっと昔から存在していて、やっぱりどうしようもない。