マーさんと俺、どうして差がついたのか……慢心、環境の違い
最近好きな言葉は「過大評価しすぎ」とか「過小評価しすぎ」とか。ある程度の過大だったり過小だったりする評価は受け入れているけど、それが行き過ぎっていうわけで。この調子でいけば「過大評価しすぎすぎ」みたくどんどん連鎖していくはず。正当な評価っていうことの不可能性への挑戦を諦めて、それでも戦おうとする潔さっていうか強さっていうか、そういうのを感じるよね。
今年の目標は、好きなことをやる、というか、好きだったことをやる、というか、自分の根っこのところを振り返ってそこから枝葉末節まで脈を繋げてみよう、みたいな、そんな感じ。だから回顧懐古しがちかも。でもこういうことってどっかでやっときたいんだよなー。だからやりますやってます。
大学生活ってもう半分終わってんだよなー。まだ半分あるって言えばその通りなんだけど、今年は就活あるし、もしかしたら来年もやってるかもしれないし。ただでさえ卒論もあるってのに。そう考えるともう大学生活って殆ど終わっちゃってるのかもなー。留年とか進学とか夢見ちゃうけどやっぱりそれは夢なわけでなるべくしないできない。大学時代の良かった思い出なんて教授に尋ねられちゃってちょっと考えた。まず上京してすぐ友達と秋葉原ぶらぶらしたことかな。後は友達の家で三日三晩ぐらいウイイレしたことぐらい。これっぽっちの消耗品だけで残りの人生働きづめで生きていくって考えると、情け無いようでたくましくもある。でもそんなもんだよねー。やっぱり人と遊ぶのが一番楽しいよ当然。
この文体はなかなか悪くないが、しかしこれ以上の広がりも難しそうだ。
牛筋の煮込みが好きで、スジ肉が安く売ってたりするとよく作る。こいつを作るに当たって初めて料理酒を使った。レシピ本なんかを読むと料理酒の役割は概ね「臭みを取る」という具合になっている。この臭みを取るの意味がよく分からなかったのだ。男の料理なので漢らしくレシピは見ないし目分量で適当に醤油と砂糖をぶちこんで煮込んでいくわけだけども、どうにも味がまとまらない。醤油か砂糖、どちらかに偏ってしまう。ここに料理酒を適当になみなみと注ぐとこいつがうまい具合に酒臭くなる。そこで醤油と砂糖を適当に突っ込むと丁度良くなる。多分そんな感じ。
久々にアニソン聞き倒してたらやっぱアニメっていいなー最高だなー夢を作ってるなーってなって録画環境があればなー深夜アニメも見放題なのになーテレ東が見られなかった頃は懸命にやりくりしてたのに見られるようになった途端この体たらくはなー。
俺の中で京アニの次回作は手芸部か料理部の女子高生四人組の日常をみずみずしく描いた作品になる予定です。文芸部でやってくんないかなあ。ってハルヒは一応文芸部なのかなあ。
ゾヌ肉が死んでコロチャーが生まれた、まにくろ! シゲチーからタタママをゲットしてアクササのキモンにあるジインへ。ビシャモンテンを例によって例の如くデスバウンドで塵は塵に。アマラ深界第四カルパへ。俺の唯一神蝿王様に会うべくグンダリを装備してレベル上げに励む。ついでに合体でブラックライダー、ペイルライダー、マザーハーロットを作り魔人パーティを結成する。ペイルだけ覚えるスキルが微妙ではあるものの、流石の耐性でさくさく敵を狩っていく。後にシヴァの材料にすることを考えて継承スキルを吟味し、更にバロンを作成。ついでにオーディンも。大体、常世とランダマイザと気合いと物理スキル一つとカジャ系一つを継承。魔法は威力がショボすぎて正直頼りない。そうまでしてプレスアイコン一つ増やすメリットはあまり感じられないし、そもそも容易に突ける弱点持ちの敵が少ない。そんなこんなで螺旋の蛇を覚えてから、トウテツ、バロン、マザーハーロットと共にベルゼブブに挑戦。挑戦してから呪殺無効のことを完全に失念していたことに気付く。蝿様は二回しか行動しないし眼光も持ってないので基本的に攻撃がぬるく、常世っておけばまず死なない。死蝿に備えてトウテツにテトラジャを使わせておき、螺旋の蛇とプロミネンスとマハラギダインで攻める攻める。死蝿を二連発された時点で終わるという超絶運ゲーの末に勝利。ああ、でもやっぱ蝿様は最高に格好いい。このパねえ蝿っぷりがマジでたまらねえ。本当、蝿様に会うためにプレイしてきたようなもんで燃え尽き症候群五月病。各所を巡って鍵と鈴を入手しカルパへ戻る。ひとまずフトミミとサカハギを成仏させる。この二人の前世の設定はなかなか意外で面白い。そして第五カルパへ。10万マッカでライドウに雇われる。物理反射のギリメカラ、テトラカーンしたがるデカラビアとレギオンにストレスで寿命がマッハになりつつ潜る潜る。扉にミタマドーピングがバレてペイルライダーが殺されるなどする。ブラックライダーが古き友ピクシーへ。嬉しいのう、嬉しいのう。ピクシーとの思い出に耽っているとニュクスに悩殺された俺がマザーハーロットを殴って反射ダメージで死亡、食いしばるも次のターンライドウが逃走に失敗して悩殺されっぱなしの俺が再びマザーハーロットを殴って完膚無きまでにパト。クヤシー。なんとか気を取り直して思いの丈をメタトロンへぶつける。氷結よりも物理ごりおしの方が効く効く。何事もなく勝利。最下層にて閣下のありがたい話を拝聴。聖の秘密に驚き。こういうカルパの中で展開されてる話って通常版にはないッ! なんていうか、完全版商法とか、β版とかってレベルじゃねーぞ。でもアトラスだから仏の顔もイッツオーライ。イイハナシダナー。そんなこんなで貫通も手に入ったことだし安心してカグツチ塔の登頂開始。フラロウスからアイアンクロウ三連発をもらってもうやだこのゲーム。本日の成果、2パト。