2010-01-29 ■ 物語を一つの法則と考えよう、と昔に決めた。だからケチは付けないし、何かを足すことも引くこともしない。そういうもんなんだと受け入れて、その中で何ができるのか考えることにした。ようやく、物語の読み方が見えてき始めたような気がする。